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FIREWIRE SURFBOARD 2015 NEW MODEL

2015.03.06(金)17:37

DEATH

オーナーです。

年々、進化と成長を続け世界的に支持層を拡大中の FIREWIRE からニューモデルが発表されています。

その勢いは2015年も変わらず、ますます魅力的で斬新なデザインに満ちています。

 

ただ、すでにみなさんご存知の通り、残念ながら為替の変動や資材・製造コスト等の影響から販売価格が上昇するということになりましたが、実はこの数年が特別だったとも言えます。

本来、一般的なカスタムサーフボードのオプションとされているポイントのチャージ料が FIREWIRE にはなかったわけですから、ここ数年が「超お得」だったという見方ができるわけです。

6、7年前ぐらい前に現在の FIREWIRE JAPAN で正規販売が始まった際の販売価格に戻ったということになります。

それでも、販売開始当初とは比較にならないほどのアップグレードがなされハイブリットと称されるサーフボードの中では唯一無二の存在として世界中で支持されています。

今や世界基準と言われるまでに至ったわけですから。

 

また、具体的な内容面を考えても、

 

EPSフォームに数種類の特殊構造からなるフレックス性や耐久性という代名詞に圧巻のパフォーマンス性能が全て備わっているうえ、ショート・ファン・ロング・レトロという多様化したモダンサーフスタイルの全てを網羅し、従来のカスタムボードと比較するとその特徴や違いというものをオールレベルで実感し共有できたことで個人のスタイルに変化や成長が生まれたからこそ、みなさんの理解も頂けるのではないかと思っています。

 

ということで、まずは販売現場への声として最も話題性が高かった「価格改訂」の件について私の見解をお話ししました。

 

 

そのうえで、今シーズンの NEW MODEL と昨年後半からの分で当店のお客様がチョイスしたモデルの一部を並べてみましたのでご検討の際の参考にして下さい。

 

2015-1

 

 

2015-2

 

 

2015-3

 

 

2015-4

 

 

2015-5

 

 

2015-6

 

 

2015-7

 

2015-8

 

 

DOMIN

 

 

DOMI

 

 

ION1

 

 

ION2

 

 

ION3

 

 

JT

 

 

JETO

 

 

LSD

 

 

MICHEL

 

 

PA170079

 

 

PISTON

 

 

Raptor

 

 

TRANS

 

 

VADER1

 

 

VAN1

 

 

VAN2

 

 

VD

 

VD1

 

 

CHUBBY

 

FURN

 

 

RAP

 

 

SUB

 

 

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